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ステージング



本格的なトレーニングとして音にあわせて歌う事とリズムをしっかりとる事をご紹介してきました。 次は人に見せる歌い方をご紹介します。

歌は自分で歌って楽しむものですが、そこには聴き手が存在しますよね。 人に聴いてもらいたいから歌が上手になりたい、そう思ってトレーニングをするわけですから。

聴いてもらう人がいる時に、ただ突っ立って歌っているだけでは見た目が楽しくなさそうで上手に聞こえません。 軽くリズムをとりましょう。足でリズムをとるだけでもいいし、体を左右に揺らせるともっといいですね。

余裕がある人は右から左へ、あるいは左から右へと歩いてみましょう。 この時に気をつけるのは曲のリズムで歩かない事。 難しいですが歌っている曲と違うリズムで歩く事ができればすごくかっこよく見えますよ。

それから高音を出す時に一緒にあごが上がってしまう人がいますね。 あごを上げると高い音が出るような気がするんですが、実は逆なんです。 高音のところにきたらあごを上げたい気持ちを我慢してぐっと引いてみてください。 上げるよりも楽に高音がでると思います。 高音をあごを上げながら歌うと歌っている方は歌いあげている気がして気持ちいいのですが見ている方は 苦しげに見えてしまいます。